· 

“読書嫌いだった私”だからこそ伝えたい。興味のあるものからでいいんです

「うちの子、本を全然読まなくて…」
保護者の方から、こうした相談をいただくことがよくあります。

でも実は、読書が苦手でも読解力はちゃんと育ちます。
これは、私自身の経験から胸を張って言えることです。

 

 小中学生の頃、私は“いわゆる読書”が大の苦手でした

本を読むより、ゲームやスポーツのほうが大好き。
課題図書を前にしても、最初の数ページで眠くなってしまうタイプでした。

そんな私が、ふと気づいたんです。

読んでいたのは「物語」ではなく、
スポーツ雑誌やゲームの攻略本だったということに。

でも、これが意外と“読解力”の土台になっていたのです。

 

 攻略本や雑誌だって「立派な読書」

攻略本には、
・文章を読む
・図を読み取る
・指示を理解する
・状況をイメージする

こうした“読み取る力”がぎっしり詰まっています。

スポーツ雑誌だって同じです。
選手のインタビューや戦術解説を読んで、
「なるほど」と理解する力が自然と鍛えられていきました。

つまり、
好きな分野を通じて読む経験を重ねることで、読解力は育つんです。

 

 子どもたちにも、まずは「好き」から始めてほしい

本を読む習慣は大事ですが、
その入り口は 小説でなくても、教科書でなくてもいい と思っています。

  • ゲーム攻略本

  • 図鑑

  • マンガ

  • サッカーの雑誌

  • 好きなアニメの設定資料

  • 料理本

どれも立派な“読み物”です。

子どもたちにとって一番大事なのは、
「読むことがイヤじゃない」経験を積み重ねること。

 

 “読めるようになる”より先に、“読める場所”を増やす

読解力は、
「読む場面」が多いほど自然に伸びていきます。

だからまいぺーすでは、
子どもたちの興味を尊重して、
好きな話題から読む練習に入ることもあります。

攻略本でもマンガでも、
「今日これ読んだよ」と教えてくれたら、それで十分。

興味 → 読む → わかる → 楽しい

この小さな循環が“読む力”の源になります。

 

まとめ

  • 読書嫌いでも読解力は育つ

  • 興味のあるジャンルから読む経験が大切

  • 攻略本・雑誌・マンガも立派な読書

  • 好きから入ると、“読むこと”に抵抗がなくなる

  • まいぺーすは子どもの興味を尊重して読解力を育てます

「読書好きな子にしたい」ではなく、
「読むことが苦じゃない子」に。
その第一歩は、いつだって“好きなもの”からで大丈夫です🐢✨