最近は、ニュースをテレビや新聞よりも、
スマホやSNSで先に目にすることが増えました。
便利な反面、「これって本当なの?」と不安になることもありますよね。
実は、SNSのニュースは“ウソが多い”というより、“強調されすぎる”ことが多いのが特徴です。
■ なぜSNSの情報は広まりやすいのか
SNSでは、
・驚く内容
・怒りを感じる内容
・不安になる内容
ほど、早く広まります。
これは、人が
「え?」「どういうこと?」
と反応しやすい情報を、無意識に広めてしまうからです。
そのため、事実の一部だけが切り取られていたり、
大げさな表現になっていたりすることがあります。
■ タイトルだけで判断しない
SNSでは、
「〇〇がヤバい!」
「知らないと損!」
といった強い言葉のタイトルが多く見られます。
でも、大切なのはタイトルの先。
中身を読んでみると、
「思ったほどでもなかった」
ということも少なくありません。
まずは、
「最後まで読む」
それだけでも、情報に振り回されにくくなります。
■ 「誰が言っているか」を見る習慣
情報を見るときに、ぜひ意識してほしいのが、
「誰が発信しているのか」 です。
・公的機関
・新聞社
・専門家
こうした立場の人が出している情報なのか(それでも信頼しきれない世の中ですが…)
それとも、個人の感想なのか。
これを確認するだけで、
信頼度は大きく変わります。
■ 1つの情報だけを信じない
同じニュースでも、
見方や書き方は媒体によって違います。
・別のサイトでも調べてみる
・他の意見もあることを知る
これだけで、
「これは事実」「これは意見」
と整理しやすくなります。
■ ニュースを見る力は“勉強の力”
情報を見分ける力は、
テストや受験だけでなく、
これからの社会でとても大切な力です。
まいぺーすでも、
「答えをすぐ信じる」より
「本当にそうかな?」と考える姿勢を大事にしています。
スマホやSNSは、正しく使えば心強い道具です。
今日からはぜひ、
「ちょっと立ち止まって考える」
そんなニュースの見方を意識してみてくださいね。
