今日は冬至(とうじ)です。
ニュースやカレンダーで名前は見るけれど、
「結局、何の日?」と聞かれると、意外と説明が難しい日でもあります。
冬至は、1年でいちばん昼の時間が短い日。
太陽の位置が最も低くなり、
朝は遅く、夕方は早く暗くなります。
「暗い日がいちばん長い」と聞くと、
なんだか気持ちまで沈みそうですが、
実は冬至には前向きな意味もあります。
この日を境に、
少しずつ日が長くなっていく からです。
昔の人は、
「冬至=これ以上悪くならない日」
「ここからまた明るくなる」
と考えていました。
だからこそ、
・かぼちゃを食べて栄養をとる
・ゆず湯に入って体を温める
といった習慣が今も残っています。
勉強も同じで、
冬は「成果が見えにくい時期」ですが、
実は力がたまっていく大切な季節。
今はまだ暗く感じても、
少しずつ、確実に前に進んでいます。
冬至は、
「がんばりすぎなくていい」
「ここからまた伸びていく」
そんなことを思い出させてくれる日なのかもしれませんね。
