「寒波」って、どんな意味?
ニュースで
「今週は寒波がやってきます」
という言葉をよく聞きますよね。
でも、
「寒いってことは分かるけど、寒波って何?」
と聞かれると、少し説明が難しい言葉でもあります。
寒波とは、
とても冷たい空気のかたまりが、日本の上空に流れ込んでくること
を指します。
冬になると、
シベリアなどの寒い地域で冷やされた空気が、
風に乗って日本にやってくることがあります。
この冷たい空気が広い範囲に入ってくると、
気温が一気に下がり、寒さが厳しくなります。
これが「寒波」です。
寒波が来ると、
・気温が大きく下がる
・雪が降りやすくなる
・水道管が凍ったり、路面が凍結したりする
など、生活にも影響が出やすくなります。
ニュースで寒波の話題が出るのは、
「寒くなりますよ」というだけでなく、
注意が必要な状態になるという意味も含まれているからです。
天気の言葉を一つ理解できるだけでも、
ニュースがぐっと分かりやすくなります。
「寒波」と聞いたら、
「あ、冷たい空気のかたまりが来るんだな」
と思い出してみてください。
それだけで、
天気予報の見方が少し変わってくるはずです。
