期末テストが近づくと、教室の空気が少し変わります
期末テストが近づいてくると、
教室の空気が、少しだけ変わってきます。
中高生の表情が、
どこか真剣になり、
ノートを開く時間が少し長くなる。
「そろそろやらないと」
そんな意識が、自然と行動に表れ始めます。
特別な声かけをしなくても、
席に向かう姿勢や、
問題に向き合う時間が変わってくるのが、
この時期です。
その様子を、
実は一番よく見ているのが小学生です。
同じ教室で勉強しながら、
「お兄さんたち、今日は静かだな」
「ずっと集中してるな」
そんなふうに感じているはずです。
小学生にとって、
中高生の姿は、
少し先の「自分の未来」。
テストに向かって本気で取り組む姿は、
「勉強って、こういう時期があるんだ」
「ちゃんと向き合うときが来るんだ」
という、言葉にしないメッセージになります。
まいぺーすでは、
学年ごとに勉強の内容は違っても、
同じ空間で、それぞれが今やるべきことに向き合う
その雰囲気を大切にしています。
中高生が背中で見せ、
小学生がそれを見て育つ。
そんな循環が、
この時期の教室には、確かに生まれています。
テストは一つの節目ですが、
その過程で生まれる空気や姿勢も、
大切な学びの一つだと感じています。
