2月23日は「天皇誕生日」でした。
祝日なので、「お休みの日」というイメージが強いかもしれませんが、実はきちんと意味のある日です。
天皇誕生日は、その名の通り、
今の天皇陛下のお誕生日をお祝いする日です。
では、なぜ天皇の誕生日が祝日になるのでしょうか。
日本では、天皇は「日本国の象徴」として憲法に定められています。
政治を行う立場ではありませんが、日本という国や国民を象徴する存在です。
そのため、天皇のお誕生日は
「国民こぞって祝う日」として祝日になっています。
ちなみに、天皇が代わると、天皇誕生日も変わります。
昔は12月23日でしたが、現在は2月23日(振替休日がある年は2月24日がお休みになります)。
正直に言うと、
私のイメージはやはり12月23日のままです。
長い間そうだったこともあり、
「天皇誕生日=12月」という感覚がどこかに残っています。
でも、こうして祝日の変化を知ることも、
歴史が“今も動いている”ということを感じさせてくれます。
祝日は、ただの「お休み」ではなく、
その国の歴史や制度と深く関わっています。
