ニュースによると、明日は関東の桜の開花予想日だそうです。
春が近づいているのを感じますね。
ところで、「桜の開花日」というのは
どうやって決められているのか知っていますか?
実は、これは標本木(ひょうほんぼく)と呼ばれる木を基準にして観測されています。
気象庁が指定している特定の桜の木があり、
その木に5〜6輪以上の花が咲いた状態が確認されると
「開花」と発表されます。
つまり、街中の桜が全部咲いたわけではなく、
基準となる桜の木を見て判断しているんですね。
ちなみに、日本でよく見かける桜の多くは
ソメイヨシノという品種です。
この桜は、ある程度気温が上がると一斉に咲く特徴があり、
そのため「桜前線」と呼ばれる形で北へ北へと開花が進んでいきます。
こうして考えると、
桜の開花も自然と気温の変化が関係しているんですね。
もうすぐ春本番。
暖かくなってくると、気持ちも少し前向きになります。
新しい学年、新しいスタートに向けて、
春の空気を感じながら過ごしていきたいですね。
