春期講習が始まり、
少しずつ勉強時間が増えてきた生徒も多くなってきました。
この時期によく感じるのが、
「やる気」に頼りすぎてしまう子が多いということです。
もちろん、やる気があるときは
集中して一気に進めることができます。
ただ、やる気というのはどうしても波があります。
・今日はやる気が出ない
・なんとなく集中できない
そんな日も当然あります。
そこで大切になるのが、
“習慣”です。
やる気があるかどうかに関係なく、
・毎日机に向かう
・決まった時間に勉強する
・少しでもいいから手を動かす
こうしたことを繰り返していくと、
自然と「やるのが当たり前」になっていきます。
実際に、成績が伸びていく子の多くは、
特別なことをしているわけではありません。
毎日コツコツ続けているだけです。
春休みは、習慣を作る絶好のタイミングです。
学校の授業が止まる分、
自分のペースで勉強することができます。
だからこそ、
「1日10分でもいいから毎日やる」
この意識を持つだけでも、大きな差になります。
やる気がある日も、ない日も。
それでも少しだけ前に進む。
その積み重ねが、
やがて大きな力になっていきます。
この春、まずは“習慣”を作ることから。
一緒に少しずつ頑張っていきましょう。
