春になると、
入学や進級、新生活など、
「新しいスタート」が多くなりますよね。
でもこれ、実は世界共通ではありません。
日本では、学校も会社も
4月スタートが一般的です。
その理由の一つが、
昔の「会計年度」にあります。
明治時代、日本では
税金の区切りや予算の都合から、
4月を1年の始まりとする形が整えられました。
その流れに合わせて、
学校のスタートも4月になったと言われています。
また、日本の気候も関係しています。
4月は、寒い冬が終わり、
暖かくなり始める時期です。
桜が咲き、
景色も一気に明るくなります。
こうした環境の変化も、
「新しいことを始めよう」という気持ちを
後押ししてくれているのかもしれません。
つまり春は、
・制度的にも
・季節的にも
スタートにぴったりのタイミングなのです。
新しい環境に入るときは、
少し不安もあるかもしれません。
でも、それは自然なことです。
みんな同じように、
少しずつ新しい場所に慣れていきます。
春は、新しいスタートの季節。
焦らず、自分のペースで、
一歩ずつ進んでいきたいですね。
