先日、生徒から
「テストになるといつも時間が足りなくなります」
という相談を受けました。
実はこれは珍しいことではありません。
特に真面目な生徒ほど、
一問一問を丁寧に解こうとして時間が足りなくなることがあります。
もちろん、
丁寧に解くことは大切です。
ですが、テストでは限られた時間の中で解く力も必要になります。
では、どうすれば良いのでしょうか。
まず大切なのは、
分からない問題に時間をかけすぎないことです。
テスト中、
「あと少しで解けそう」
と思って何分も考え込んでしまうことがあります。
ですが、その間に解ける問題が後ろにあるかもしれません。
まずは解ける問題を確実に解き、
難しい問題は後回しにすることも大切です。
そして日頃からできる対策もあります。
それは、
時間を測って問題を解くことです。
普段の勉強では、
時間を気にせず解くことが多いと思います。
しかしテスト本番では時間制限があります。
例えば、
学校のワークを解くときに
「今日は20分でここまでやろう」
と決めるだけでも違います。
また、
普段から問題をたくさん解いていると、
計算や基本問題を解くスピードも自然と上がっていきます。
私自身も学生時代、
テストで時間が足りなくなることがありました。
今思えば、
知識だけでなく、
時間配分の練習も必要だったなと感じます。
テストは、
「どれだけ知っているか」だけでなく、
「限られた時間でどれだけ力を発揮できるか」も大切です。
時間が足りなくなる人は、
ぜひ普段の勉強から少しだけ時間を意識してみてください。
きっと本番でも役立つはずです。
