最近は「さっきまで晴れていたのに、急に大雨!」という日が増えましたね。
夏になるとよく耳にする「ゲリラ豪雨」ですが、実は夏ならではの気象条件が大きく関係しています。
その理由は、地面が強い日差しで温められるからです。
温められた地面の上では、暖かく湿った空気が一気に空へ上昇します。上空でその空気が冷やされると、大きな積乱雲ができ、短時間で激しい雨が降ることがあります。これがゲリラ豪雨の正体です。
夏は気温が高く、空気中にたくさんの水蒸気を含むことができるため、一度雨が降り始めると非常に強い雨になりやすいのです。
こうした自然現象を知ると、理科や地理で学ぶ内容が、普段の生活とつながっていることに気づけます。
「勉強」は教科書の中だけのものではありません。
空を見上げて「今日は積乱雲ができているな」「急な雨が降るかもしれない」と考えることも、立派な学びです。
まいぺーすでは、学校の勉強だけでなく、日常生活の中で「なぜ?」と思う気持ちも大切にしています。
まだまだ暑い日が続きますので、急な雨や雷には十分気を付けながら、元気に夏を過ごしましょう!
